看護師のコーディの就職支援を通じた成功談と失敗談

看護師のコーディの就職支援を通じた成功談と失敗談

 

【成功談】

・Mさん

 病院をヘルニアで退職。病院やクリニックはまた腰を壊しそうなので、保健師の仕事をしたい。

→保健師の該当求人無し。しばらくは血液センターや乳児院など少し特殊な求人を案内するに留める。

→自己で企業や病院の保健師を受けるも受からず。他の求人を検討の余地が生まれる。

→見付かるまでの短期派遣を案内。その後、半年更新中だが、臨床へ戻る気持ちも生まれてきた。

・  Tさん

 大阪で夜勤が月7回もあるような急性期病院に勤務。過度の勤務が元で軽度の鬱病を患った事もあり、保健師として九州に戻ることを希望。

→色々と見学し、急性期病院にも未練があるようだったので、企業系急性期総合病院を案内。

→体制が整っている病院が良いと言う事も有り、引き止めもあったが本人も喜んで入職。

→忙しい病院ながらも順調に勤め、結婚で転居が決まるまで勤務。

 ・  Aさん

 41歳で経験1年。勉強したいと急性期総合病院を希望。

→某急性期総合病院を希望するも、年齢、経験面で厳しい。何とか面接を取り次ぐも、恐らく不採用。

→同時に急性期病棟も慢性期病棟もある、同グループのケアミックス病院を提案。

→結果、総合病院は不採用。ケアミックス病院は採用。本人悩むも、ケアミックスの特徴や利点を挙げ無事入職。継続勤務中

 【失敗談】

・ Uさん

 国立急性期病院で勤務の際、教育の厳しさと忙しさについていけず、鬱を患い1年で退職。ゆっくりとした所での勤務を希望。

→比較的落ち着いたケアミックスの病院を勧める。途中本人が中規模急性期病院が気になっている旨を聞くも、人間関係や体制等の悪評を良く耳にするので、鬱後と言うこともあり勧めず。

→ケアミックス病院を面接するも、急性期への未練が捨てられず中規模急性期病院を自己開拓。

→コーディが評判を気にし過ぎてはいけない。合う合わないは人による。

 ・  Tさん

 教育体制の整った少しゆっくりとした病院を希望。具体的に小規模ケアミックス病院の見学を希望される。

→見学し、好印象を持つも前職で仕事について行けなかった事もあり、自信がなさそう。同時に中規模療養型病院の見学を勧める。

→療養型病院の見学後、さらに自信を無くし、経験のある精神科の病院を自己開拓。

→教育と言う面で一般病院ばかり勧めたが、その前に本人がいかに不安を抱いているかをもう少し考慮すべきであった。

 ・ Kさん

 日勤パートか日勤常勤で病院を希望。自宅近くの療養型病院と公立系急性期病院の外来を検討。

→公立系急性期病院は何度か紹介会社の利用を断られた経緯があったので、取り引きのある療養型病院の面接を取り次ぐ。

→自己で問い合わせて貰った公立系急性期病院を選択。そのしばらく後、公立病院から求人の依頼が入る。

→何度か断られた事があったとしても、駄目元で求人先に問い合わせる事が重要。