看護師さん。コーディの転職支援を通じた成功談や失敗談

看護師さん。コーディの転職支援を通じた成功談や失敗談

 

●成功談①

 いままで、OPEや精神科のみの経験の看護師さんで緩和ケア病棟での勤務を希望され、正職員として採用に至ったケースを説明致します。

 元々、ナースパワー名古屋で緩和ケア病棟のある求人先は限られており、緩和ケア病棟を希望された時点で求人開拓が必要でした。

 求人開拓をする場合に事前にネットなどの情報で緩和ケアメインの病院を知っており、情報を収集して看護部長に問い合わせたところ、求人をいただくことが出来ました。

 その後、病院側に看護師さんをご案内したところ、『なぜ緩和ケア病棟を希望するのか?』『なぜ貴院を希望するのか?』を聞かれたところ、以前アルバイトで緩和ケア病棟で勤務された事や、研修制度の充実等を説明して、病院の看護部長に納得をいただきました。

 また、仕事面だけでなく私生活の面等も差支えない範囲内で回答したところ、面接に至り、採用をいただきました。

 求職者が応募する際は、単なる条件面だけでなく、希望するにいたる背景を確実につかむ事が大切ですし、明確な志望理由をつかむ大切さを感じました。

 基本的な仕事の考え方では、看護師さんが何を欲しているか?求人者が何を欲しているか?を察知して提案する事が大切ですので、その為にはじっくりと相手の話を聞く事や、相手の思いを理解する思考の癖をつけることが大切だと感じております。

 ●成功談②

 ある精神科病院に看護師さんが希望され求人の有無を問い合わせたところ、その時は充足と言われ求人が無いので、その病院の紹介はあきらめておりました。

 ところが1週間後に再度、別の看護師さんで同じ病院に求人の問い合わせがあったので、ダメもとで再度、問い合わせたところ、面接可能の返答をいただきました。

 面接可能に至ったケースとして考えられるのが、看護部長の判断は看護師の経歴によって判断するのと、新規の電話で問い合わせれば、断られますが、ダメもとでも何度か問合わせ続ければ、徐々に信用していただき、面接に繋がることがあると思いました。

 新規で面識が無い求人者に問合わせして、最初の段階では無愛想に冷たくされても、あきらめず、粘り強く問い合わせる事によりチャンスが生まれるかと思っております。

 また新規求人先の営業進捗状況をデータを残しておくことにより、新規の問い合わせでは断られても、次の紹介に繋がっていくので、新規求人者のデータは必ず保管して再利用できるようまとめておく必要があるかと思います。

●失敗談

 失敗談としては有る病院に紹介をし、2次面接までした結果採用をいただきました。

病院側にもかなり無理を聞いていただいた条件で採用に至り良かったのですが、入職直前になって、入職辞退となりました。

 理由としては、その看護師さんが他病院に面接して他病院の方が条件が良かったことでした。

 今後の反省点としては、その人材の条件面だけでなく、仕事内容や勤務地などより良い求人先を紹介するべきだったのと、その看護師に対し、もう少しじっくりと本音で話ができれば良かったと思っております。なぜ、その仕事をしたいのか?なぜ、この条件でないといけないのか?をもう少し詰めるべきだったと反省しております。

 必ず、求職者が仕事を求める場合には、そこに仕事するだけの理由・背景をつかむ事が紹介成立に結びつくコツだと考えております。